引越しの方法ってどれだけある?短距離、長距離、一人暮らし、家族など

このページでは、基本的な引越しの方法について紹介していきます。単身引越し、長距離の引越し、短距離の引越し、ファミリーでの引越しなど、それぞれのタイプに応じて色々な引越しの方法があるので、是非チェックしてみましょう。

単身引越しの方法

単身引越しの場合は、単身パックを利用するのが一般的かつ、安い料金で引越しを済ませることができるおすすめの方法です。業者でいうと、クロネコヤマトや日通などが最も有名です。サカイ引越センターにも単身専用のコースが出来たので、そちらも要チェックですね。

単身引越しの場合は、荷物が少なければ少ないほど料金も安くできます。単身パックを使う場合、日通やクロネコヤマトは、専用のカーゴ(ボックス)を使います。このカーゴに荷物を積み込むのですが、カーゴの数が増えてしまっては、料金も高くなってしまうので、出来るだけ荷物を減らし、1つのカーゴで済ませられるのがベストです。単身パックは、基本的にカーゴ単位で料金が固定されているので、使用するカーゴの数が少ないほど得をします。

また、ダンボールだけを運びたいという場合は、通常の宅配便による引越しも可能です。ゆうパックやクロネコヤマトの宅急便などですね。しかし、この場合だと、ダンボールが10個までなら安く済みますが、20個のダンボールを郵送で運ぶなら、単身パックの方が料金は安くなるようです。荷物が少ないと言っても、自力での引越しや郵送での引越しにはそれなりに労力もかかるので、単身パックがどれくらいの料金がかかるのかを一度見積もりを取ってから、他の方法を検討するようにするとよいでしょう。

 

家族の引越し方法

家族で引越しをする場合には、引越し業者に依頼するのが一般的です。いくら荷物が少なくても、大型家具や家電類を自力で運ぶのはかなり大変ですし、故障やケガなどの恐れもあります。よほどのことがない限り、引越し業者に依頼するようにしましょう。

引越し業者に依頼する場合には、どんなプランを選ぶのかが重要です。業者にどんな作業を依頼するのかで料金は大きく異なるので、料金を安くしたい方はなるべく自分たちで作業を行うプランを選びましょう。

大抵の業者でよくあるプランでいうと、すべての作業を業者に依頼するプラン、荷解きだけ自分たちで行うプラン、荷造り・荷解きを自分たちで行うプランの3つがあります。全ての作業をお願いする場合は、もちろん一番料金が高くなります。逆に、荷造りと荷解きを自分たちでやるコースは、料金をかなり節約できます。業者によっては、大型家具のみを運んでくれるコースや、食器類の作業に限定して依頼できるコースなどもあります。

あなたの家族の構成や忙しさなどに応じて、最適なコースを選ぶようにしましょう。

 

距離別の引越し方法

短距離の引越し

短距離の引越しとは、同一市内、同一区内、隣り合った市から市への引越しなどを指します。距離でいうと、20キロ~30キロ以内の移動くらいを目安にしましょう。短距離の引越しの場合は、短距離専用のプランを使うのがおすすめです。アリさんマークの引越し社には、ミニ引越しプランという短距離専用のコースがあり、荷物の量に応じて3つのタイプから最適なコースを選ぶことができます。

また、短距離の引越しでは、移動距離が短いため、その日のうちに引越しを済ませることができます。日通の「単身パック当日便」は、その日のうちに作業を終えることができる短距離専用の単身パック。忙しいサラリーマンなどに非常に人気です。

荷物が少ない場合は、レンタカーによる引越しも、短距離ならば十分可能です。移動距離が短ければ、軽トラックでも複数回往復をすればその日のうちに作業をすべて終えることも可能でしょう。

 

長距離の引越し

長距離の引越しの場合は、料金を節約できるプランを選ぶのが理想です。長距離の引越しに使えるおすすめのコースは、「混載便」や「帰り便」、「コンテナ便」などのコースです。混載便は、サカイ引越センターの「ご一緒便コース」などに代表される方法で、1つのトラックにいくつもの引越しの荷物を積んで運ぶという方法です。荷物の到着に日数がかかってしまうのが難点ですが、料金はかなり安くなります。中小業者などの場合は、混載便の利用で料金が半額相当になることもあります。

「帰り便」とは、引越しを終えたトラックが帰りの行程も引越しに使うという方法です。例えば、東京から広島までの引越しを終えたトラックが、広島から東京へ戻る際にも、トラックに荷物を積んで引越しを行うという感じです。こちらも、日程や時間指定などはできないこともありますが、料金は安くなります。

「コンテナ便」は、鉄道の輸送を行う方法。アリさんマークの引越社には、長距離専用コースとして、このコンテナ便を利用する「長距離エコリーズナブルパック」があります。長距離引越しを、トラックによるチャーター便で行うと、便利な反面、料金は高額になってしまいます。荷物が多いけれども料金を抑えたいならコンテナ便の利用も視野に入れておきましょう。

 

まとめ

4つの引越しタイプにおすすめの引越し方法を紹介してきました。もちろんここで紹介した方法以外にも、色んな方法やプラン、コースなどがあります。必ず見積もりを取って、サービスや料金を見比べてから最もあなたの引越しに合った方法を選ぶようにしましょう。